グヌン・ムル国立公園。

2018年2月20日から22日までマレーシアのグヌン・ムル国立公園に行ってきました。

グヌン・ムル国立公園ってどんなとこ?

グヌン・ムル国立公園(グヌン・ムルこくりつこうえん)は、ボルネオ島のマレーシア領内、北部にあるムル山の山域の保護を目的とした自然公園。2000年に、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている。グヌンは、現地語での意味。従って、ムル山国立公園という日本語表記も使われることもある。グノン・ムル国立公園とも表記する。

ムル山は、標高2,377m。山頂を含め、カルスト地形となっている。地下には、総延長が約175kmあるクリアウォーター洞窟系や、約50kmあるベナラット洞窟系など、巨大かつ長大な洞窟群が広がっている。洞窟群にはコウモリやアナツバメが生息。ディア・ケイブと呼ばれる洞窟は、世界最大の空洞のひとつ。夕刻になるとこのディア・ケイブから数百万のコウモリが雲のように飛び立つ風景を見ることができる。

また地表も、動植物の宝庫である。ボルネオ島のジャングルは、アマゾンやアフリカ大陸に存在するジャングルより古いといわれている。特にヤシの種類が豊富で、100種類以上が確認されている。”

とあります。私が訪れた理由はディア・ケイブという洞窟に入ることです。

空からしかアクセス出来ない、陸の孤島

グヌン・ムル国立公園へのアクセスは空路しかないらしく、ミリから飛行機で30分くらいです。

↓ミリ空港

↓ムル空港

 

ムル空港です。小さな空港でした。

絶対往復券を買うこと!

ミリ空港からムル空港へ行く際には往復航空券を買うことをお薦めします。

私は何日滞在するか決めておらず、”帰りたくなったら、帰ろう”と思い、片道券しか書いませんでした。

宿についた途端、絶望。

”WiFIがない!?”

近くの飲食店行っても、WiFiが飛んでない。カフェにもない。

人に聞くと、近くにグレードのいいホテルがあるから、そこのWiFiを使うといいと言われたが、

通信速度がおっっっっそい。何度もタイムアウトになり、全然予約ができない。すごいストレス。

こんなことになるなら、”予定を決めておけばよかった”と後悔しました。

なので、ムルを滞在する際は予定をきちんと決めてから、チケットを取ってください。

こんな飛行機乗りました。
泊まった宿の”Benarat Lodge”です。静かで安くていい宿でしたが、WiFiは飛んでいません。(2018年2月)

ムルの物価は3〜4倍!!!

ムルに滞在して驚くのは物価の高さです。マレーシアではミリやコタキナバルに滞在しましたが、そこの約3〜4倍の値段でものが売られています。

物資を運ぶ方法が空路しかないので、仕方ないことなのですが、ムルには長期滞在はしないほうが良さそうです。

グヌン・ムル国立公園おすすめスポット

ディアケイブ

おすすめスポットはディアケイブ。洞窟です。私が訪れた目的もこの洞窟に入ることでした。

ディアケイブへの予約方法

宿で予約できます。指定した日にちになると、宿までバスが迎えにきてくれます。ガイドも1人いました。

↓ 泊まった宿です。ディアケイブの他にも色々なアクティビティがありましたよ。

世界最大級の空洞!

世界最大とも言われる洞窟ですごい迫力でした。

また、コウモリもたくさんいて不気味な雰囲気の洞窟でもありました。

結構、歩くツアーでしたが、整備された道を歩くのでトレッキング気分で歩けて、体力的にもきつくはなかったです。

こんな感じの馬鹿でかい洞窟でした。
こちらは外からの風景です。登ってみたいな。
鍾乳洞なんかもあったり、
わかりにくいですが、空にあるぶつぶつ全部コウモリです。

自然を楽しみたいなら、グヌン・ムル国立公園

こんな感じのグヌン・ムル国立公園でしたが、

アクセスが悪い分、人も少なくて、のんびりでできます。

ちなみに洞窟ツアーは私1人だけでした。

物価が高いのが難点ですが、まだまだ色々なアクティビティがありましたよ。

マレーシアと聞くとやっぱり、近代的な街クアラルンプールや文化的な街マラッカなどが西側のマレー半島側をすぐに思い浮かべますが、大自然が満喫できる東側のボルネオ島、グヌン・ムル国立公園もおすすめです。

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