2018年2月9日から14日までマレーシアのコタキナバルに滞在していました。
コタキナバルってどんな街?
“コタキナバル (Kota Kinabalu) は、マレーシア・サバ州の州都で、 東マレーシア(ボルネオ島のマレーシア領地域)で最大の都市、人口は約47万人。
「コタキナバル」はマレーシア語で Kota Kinabalu と書くため、KK と略されることも多い。
現在はサバ州の政治経済の中心であると共に、マリンリゾートやキナバル自然公園(キナバル山)への玄関口としても知られている。(出典:Wikipedia)”
とあります。私が訪れた目的はキナバル山に登るためです。
*Wikipedia から転載した内容の著作権は Wikipedia のライセンスに従います
意外と自動車社会
コタキナバルというかマレーシアのイメージは他の東南アジア諸国と同じでバイクがたくさんでクラクションがうるさくて、砂埃が舞っているイメージだったのですが、全然違って、道路も舗装されていて、排気ガスや砂埃などなく、綺麗な街でした。(ばかにしていたわけではないですよ。)
栄えている街
街の中も大きいショッピングモールがあり、買い物や食事には困りません。
また、アクティビティも山に登るツアーや近くの島に行くツアー、スキューバ、温泉や動物園、博物園と豊富にありました。
西の島も行ってみたい
今回の旅でマレーシアの印象がガラリと変わりました。
東南アジアってどこも一緒かと思いきや、マレーシアの発展にはとても驚きました。
また、会う人会う人親切な方々でマレーシア人が好きになりました。
どうしても、キナバル山に登りたかったので東にあるボルネオ島にしか行けませんでしたが、
次は西のマレー半島の方にも訪れてみたいです。