大菩薩嶺の頂へ:文学に包まれた山の旅【大菩薩嶺(2057m)】

2018年10月に大菩薩嶺に行きました。6座目。

<アクセス>

行き  甲斐大和駅 → 上日川峠バス停

バス 市民路線(栄和交通) 1000円 41分

帰り  大菩薩嶺峠登山口バス停 → 塩山駅

バス 山梨交通バス     300円 27分

<ルート>

上日川峠 → 福ちゃん荘 → 大菩薩嶺峠 → 大菩薩嶺 → 丸川峠 → 大菩薩嶺峠登山口バス停

3時間30分

<感想>

私は電車とバスを使って行きましたが、本数が少なく、時間に余裕を持って行きました。

大菩薩嶺の登頂までは早かったのですが、丸山峠がとても長くすごく疲れました。

ちらほら紅葉も楽しめてました。

現地の人曰く、台風が持ってきた塩分で紅葉の色を悪くしてるらしいです。

<大菩薩嶺のプロフィール>

奥秩父の南方に位置し、南北にのびる大菩薩嶺の主峰。主稜線上に草原やササ原が広がり、富士山をはじめとして広大な展望が得られます。山小屋が多くありアクセスも良く、初心者から経験者まで楽しめます。山頂の南方に位置する大菩薩峠は小説の舞台にもなり、歴史や文学の面からも興味深い山です。日本百名山に数えられています。

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この記事を書いた人

趣味で登山を楽しんでいます。特に関東近辺の山に登っています。
登った山の情報や旅行で行った場所の情報などを発信しています。

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