山岳信仰の軌跡 1300年の旅【剱岳(2999m)-立山(3015m)】

プロフィール

剱岳

富山県立山町・上市町にある剱岳(つるぎだけ)。

最高地点は剱岳の2999mとなります。

〜以下、日本トレッキングガイド下巻より

急峻な岩壁と夏でも白い雪渓に囲まれた剱岳は、、岩稜歩きの技術が必要。百名山の中で最も難しい山の一つであり、未熟な技術と体力で挑戦してはいけません。山岳ガイドにお願いして安全登山をするいう選択肢もあります。

立山

富山県立山町にある立山(たてやま)。日本三霊山にも数えられます。

最高地点は大汝山(おおなんじやま)3015mです。

〜以下、日本トレッキングガイド下巻より

立山は1300年以上も続く山岳信仰の山。登山コースは、一ノ越から雄山を往復するコースが一般的です。

アクセス

東急バスの季節運転が東京から室堂まで出ています。期間は7月14日から8月31日までです。

詳しくは東急バスのホームページをご覧ください。

<バス>

池袋東口バス停あたり(前日22:30)

↓  

室堂ターミナル(7:00)

<マイカー情報>

長野自動車道・安曇野ICより扇沢の駐車場まで約40kmです。

関西方面からは北陸自動車道・富山ICから立山駅まで約30kmとなります。

立山駅に無料駐車場があり、そこから立山黒部アルペンルートを使うみたいです。

登山適期

7月から9月下旬までです。

9月中旬から10月中旬まで紅葉が見られるらしいです。

コース

1日目

室堂ターミナル(2420m) → みくりが池温泉 → 分岐点(2277m) → 別山乗越(2750m) → 剣山荘(2470m) → 前剱岳(2831m) 剱岳 →(2999m) → 前剱岳 → 剣山荘

以下の動画は、室堂ターミナルから剱岳までの動画です。参考になれば幸いです。

以下は剣山荘から剱岳山頂までの上りの動画です。参考にしてください。

以下は剱岳山頂から剣山荘までの上りの動画です。参考にしてください。

以下は鎖場を集めた動画です。

2日目

剣山荘(2470m) → 別山乗越(2750m) → 別山(2874m) → 真砂岳(2861m) → 富士ノ折立(2999m) → 大汝山(3015m)  →雄山(3003m) → 一ノ越(2690m) → 龍王岳(2872) → 浄土山(2831m) → 室堂ターミナル(2420m)

以下は別山から真砂岳まで歩いた動画です。参考になれば幸いです。

以下は真砂岳から富士ノ折立までの動画です。

以下は富士ノ折立から大汝山を経て雄山までの動画です。

以下は雄山から一ノ越までの動画です。

以下は龍王岳に登った動画です。

装備

・ザック35L(THE NORTH FACE)

・ハット(THE NORTH FACE)

・ヘルメット *剣山荘でレンタルできます。1000円でした。

・Tシャツ(THE NORTH FACE),インナー(CW-X)

・ハーフパンツ(アンダーアーマー), アンダーパンツ(CW-X)

・ウール製の靴下(THE NORTH FACE)

・トレッキングシューズ(MAMMUT)

インナーとアンダーパンツは2日分持っていきました。

剣山荘は寒いので、防寒具も忘れずに。

行動食

・水 2.5L

・おにぎり 1個

その他の道具

・iphone13

・GoPro

・地図

・コンパス

・時計(Apple Watch)

・防寒、雨具

感想

2023年8月21日、22日、美しい富山県の名峰、剱岳を訪れました。

もともとは剱岳のみを目指す計画でしたが、宿泊先の剣山荘から立山の美しい姿を見て、心が揺らぎました。そこで急な決意をし、立山にも足を延ばすこととなりました。

1日目の旅路は、都会の喧騒を離れ、池袋からバスで室堂へと向かいました。思っていたよりも室堂の気温は低く、半袖では少し寒さを感じました。しかし、昼間には強い日差しとともに紫外線が気になるほどで、適切な紫外線対策が必要だと痛感しました。

剱岳はその難所で知られ、特に鎖場は圧巻でした。そこを進むとき、以前奥穂高岳から北穂高岳へと進んだ際の記憶が蘇りました。しかし、この山行で最も驚いたのは、剣山荘にシャワー設備が整っていたこと。一般的な山小屋のイメージとは異なり、剣山荘は清潔感に溢れており、水洗トイレやシャワーも完備。しかも、料理も非常に美味しく、心も体も温まりました。ただ、宿泊者のいびきの音がうるさくてよく寝れなかったのが、残念でした。料金は夕食、朝食付きで13000円でした。

2日目は早朝4時に目を覚まし、出発しました。途中、標識を探すのに少し手間取りながらも、別山、真砂岳、富士ノ折立、大汝山、雄山、浄土山という縦走ルートを選びました。このルートを歩きながら、以前熊本の阿蘇山を登ったときのことが思い出されました。アップダウンが激しいこのコースでは、時間に余裕を持ちつつ挑戦することをおすすめします。残念ながら、浄土山のピークの位置がはっきりと分からなかったのが唯一の心残りですが、稜線の美しさに魅了された私にとっては、全体として非常に満足のいく山行となりました。

以下はタイムラインです。

1日目

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(22:01)池袋東口バス停あたりです。22:30分発のバスに乗りました

(7:02)”室堂ターミナル”です。

広いターミナルで、1階の待合室で身支度を整えました。コインロッカーやトイレ、更衣室もありました。

(7:31)室堂ターミナルを登るとここ出でます。

”ミクリガ池”の方へ進んでいきます。

(7:37)細々分岐が続くので、”ミクリガ池”へ進んでください。

(7:38)左です。

(7:44)”ミクリガ池”です。鏡になって綺麗でした。次に”雷鳥沢キャンプ場”に向かいます。

(7:45)”みくりが池温泉”です。

(7:46)左です。

(7:56)”雷鳥荘”です。

(7:57)こんな展望がありました。

”雷鳥沢キャンプ場”まで下ります。

(8:04)右です。

(8:08)”雷鳥沢キャンプ場”です。

(8:08)左です。

(8:10)”分岐点”です。

左の”大日岳・剱御前方面”へ進みます。ここから登山道になります。

(8:12)右に登っていきます。”別山乗越”に向かっています。

(8:16)いい感じの景色です。

(8:35)振り返ると絶景でした。

(9:00)”別山乗越”です。建物は”剱御前小舎”になります。トイレがありました。

(9:01)こんな眺めでした。

(9:02)左へ進みます。”剣山荘”に向かいます。

(9:12)こんな山道でした。がれ場が続くので、印を見失わないように気をつけてください。

(9:22)山頂の展望は冴なさそう。。。

(9:40)渓谷!

(9:46)”剣山荘”です。一旦チャックインをして、着替えなど登山に必要ないものを降ろして、

ヘルメットをレンタルしました。1000円でした。

(10:10)がれ場です。目印を見失わないように気をつけてください。私は3,4回違う道を歩いてしまってました。

(10:16)雷鳥、かわいい

(10:16)より。

(10:16)”一服剱”です。次に”前剱”に向かいます。

(10:30)がれ場を進みます。”前剱”に向かってます。

(10:33)眺めです。

(10:51)”前剱”です。

(10:52)展望です。いよいよ”剱岳”に向かいます。

(10:59)このあたりから、危険な箇所が多々あったので、気をつけて進んでください。

(11:01)進んでいきます。

(11:17)左に進みます。

(11:19)鎖場です。

(11:22)ガスってます。わかっていましたが、なんだか悔しいです。

(11:26)鎖場です。慎重に渡ってください。

(11:41)右です。

(11:47)”剱岳”山頂です。何も見えませんでした。残念。

”剣山荘”に戻ります。

(13:23)”剣山荘”です。シャワーがあることに感動しました。

朝食は5:30からです。私は4時に出発するつもりだったので、お弁当にしてもらいました。

2日目

(4:10)出発します。”別山乗越”まで戻ります。

(4:12)標識や印を見失わないように。

(4:59)夜明けです。いい天気なのが、ちょっと悔しい。

(5:12)”別山乗越”です。”剱御前小舎”が見えます。左の”別山”に向かいます。

(5:18)右方向に登っていきます。

(5:21)眺めです。

(5:29)どんどん登っていきます。

(5:34)どんどん進みます。

(5:35)”別山”です。北の方へ”北峰”があるので、そこもいきました。

(5:35)展望です。北の方へ”北峰”があるので、そこもいきました。

(5:42)”北峰”です。

(5:43)”剱岳”が綺麗です。

”別山”の方へ戻って、今度は”真砂岳”に向かいます。

(5:55)こんな稜線を歩きます。

(6:07)分岐です。私は右下方向に進んでしまいました。

左方向に進むと目指していた”真砂岳”がありますが、標識には”内蔵助山荘”としか載っていません。

(6:12)ここの分岐で異変に気づき、左に進み”真砂岳”に向かいました。右は”富士ノ折立”です。

(6:14)”真砂岳”です。(6:12)の分岐前でもどり、”富士ノ折立”に向かいます。

(6:16)どんどん歩きます。

(6:21)稜線!

(6:26)もう一つ。

(6:36)左のがれ場を進むと”富士ノ折立”があります。

(6:40)”富士ノ折立”です。わかりにくいところにありました。

(6:40)展望!

(6:40)もう一つ!!

(6:41)もう一つ!!!(6:36)のところまで戻ります。

(6:46)戻ってきました。次に”大汝山”に向かいます。

(6:52)”大汝休憩所”です。まっすぐ進みます。

(6:53)左に登っていきます。

(6:56)”大汝山”です。ここが一番高いところみたいです。

(6:56)展望です。(6:53)のところに戻ります。

    

(6:57)戻ってきました。左に進み。次は”雄山”です。

(6:59)かっこいい景色です。

(7:07)左方向に進み、岩を登っていきます。

(7:09)”雄山神社”です。参拝して、次は”一ノ越”に向かいます。

(7:10)御朱印とか押せるみたいでした。

(7:11)展望です。

(7:12)もう一つ展望。

(7:14)いい眺めでした。

(7:14)この日で一番好きな場所です。

(7:22)”一ノ越”まで下ります。登コースと下コースがあるので、間違わないようにしてください。

ちなみに私は間違えて、注意されました。

(7:23)本当に抜群の景色ばかりでした。

(7:35)”一ノ越”です。今度は”浄土山”に向かいます。

   

(7:38)分岐です。左です。”浄土山”です。

まっすぐは”室堂ターミナル”になります。

(7:40)登っていきます。

(7:40)大好きな渓谷がありました。

(7:43)阿蘇の風景を思い出してました。

(7:55)分岐です。右に進むと”浄土山”があります。

左に進むと”龍王岳”があります。

迷った末、”龍王岳”に登ることにしました。

(7:57)こんな展望が広がっています。

(8:02)左に見える山が”龍王岳”です。

(8:06)”龍王岳”です。

(8:06)展望1。

(8:06)展望2。(7:55)の分岐まで戻ります。

(8:14)戻ってきました。左に進みます。

(8:22)ここで”浄土山”を通り越したことに気づきました。”浄土山”はどこにあったのでしょう?ちょっと心残りです。”室堂ターミナル”に下っていきます。

(8:37)右です。

(8:54)左です。

     

(9:01)”室堂ターミナル”です。12時発バスで帰りました。

Apple Watch ワークアウトログ

1日目

ワークアウト時間 5:35:44

経過時間 5:50:57

距離 14.16km

アクティブカロリー 1406KCAL

トータルカロリー 1776KCAL

上昇した高度 1252m

最高高度 2998m

最低高度 2271m

平均心拍数 134BPM

平均ペース 23’42″km

2日目

ワークアウト時間 4:52:09

距離 14.41km

アクティブカロリー 1279KCAL

トータルカロリー 1602KCAL

上昇した高度 1093m

最高高度 3007m

最低高度 2436m

平均心拍数 123BPM

平均ペース 20’16″km

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