耳二つの伝説 山の物語【谷川岳(1977m)-西黒尾根コース】

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プロフィール

群馬県にある谷川岳(たにがわだけ)。

〜以下、関東百名山より

南側山麓から見た姿が動物の耳を思わせることから、古くは「耳二つ」と呼ばれていた谷川岳。その二つの頂点は、最高峰がオキの耳、南峰がトマの耳という名前を持つ。

オキの耳には谷川富士、トマの耳には薬師岳(やくしだけ)という別名もある。これは江戸時代以前から盛んだった、信仰登山によって名付けられたものだ。オキの耳のやや北には、今も富士浅間(ふじせんげん)神社奥の院が鎮座する。

そして昭和に入ってからの谷川岳は「魔の山」と呼ばれて恐れられてきた。1931年の上越線清水トンネル開通以降、アクセスがよくなり「近くて良い山」として数多くの登山者が訪れるようになった。しかし、それと同時に遭難も増え、800人を超える死者が出ていることが「魔の山」と呼ばれる由縁だ。

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この記事を書いた人

趣味で登山を楽しんでいます。特に関東近辺の山に登っています。
登った山の情報や旅行で行った場所の情報などを発信しています。

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